手持ち資金がなくてもOK!
オンラインでも住宅ローンの借り換えの相談&手続きが可能!
住宅ローン借換え 最後のチャンスが近づいています!
新型コロナウイルスの影響でオリンピックは延期になり、日本だけではなく、まだまだ世界中の経済活動へ多くの制限や影響が出ています。
その影響とは、ズバリ給与が下がること。
このままじゃ、住宅ローンがヤバい!
そう思っている方からの相談が日に日に増えてきています。
ファイナンシャルプランナーとして、こう考えます。
「みなさん、このままでいいんですか?このままでホントに大丈夫ですか?」
今、家計の見直しに手をつけないと間に合わないかもしれません。
家計の見直しをするにあたっては、もちろん日々のやりくりも大事です。
がっ! まずは固定費の見直しが先決です。
ずばり、一番最初に住宅ローンを見直すべきです!
住宅ローンは固定費の最たるもの。 ここを見直せば継続的に効果が見込めます。
借り換え、「する」or「しない」のチェックポイント
返済中の住宅ローン、思い当たる点はありませんか?
残債1000万円以上
現在の金利と 0.5%以上の差がある
残りの返済期間が10年以上ある
平成 25 年(2013年)より前から住宅ローンを組んでいる
全てにチェックが入れば住宅ローンを借り換えることで、返済額が少なくなる可能性があります。
さらに、2020 年の今なら、「仮に給与が下がっても、下がる前の去年の年収で借り換 え審査に申し込める」のがメリットです。
もし、今年の給与が下がったり勤務先の業績が悪化してしまうと、来年になって住宅ローンの借り換えをしようとしても、金融機関の住宅ローン審査が厳しくなるかもしれません。
当センターでは、安全・安心のオンラインでも住宅ローン借り換えをサポートします!
借り換え成功事例(当社で借り換えた一例です)
支払利息軽減効果
住宅ローン 金利選びのポイント
どの金利タイプを選ぶかは借り換えを行うときの大事なポイントです。
1.全期間固定・フラット35
借り換え時の金利で返済額が確定します。返済計画が立てやすいので、返済期間が長い方や途中で金利が変更になるリスクを避けたい方におススメです。
2.変動金利
最大のメリットは圧倒的な低金利です。金利の見直しは半年ごとに行われます。借入時の金利水準が変化しない場合は低金利が継続されます。返済期間が20年より短い方や残債が少ない方におススメです。デメリットとしては借り入れ後に金利が上昇した場合、返済額が増加したり、未払い利息が発生する可能性があることです。
フラット35&大手ネット銀行 最新金利
フラット35
令和6年 9月金利(借入時金利、団信不加入の場合) | |
返済期間 15年以上20年以下 | 返済期間 21年以上 |
年 1.23% | 年 1.62% |
大手ネット銀行
令和6年 9月金利 | |
変動金利 | 10年固定 |
0.320% | 1.233% |
オンラインもカンタン! 福岡住宅ローン借り換え相談センターのメリット
お出かけ不要、オンラインでもわかりやすくサポート
フラット35なら仮審査から本審査まで、オンライン&ご自宅から郵送で手続きできます。仕事で忙しくて店舗まで行って相談出来ない方や、お出かけが不安な方をオンラインでお手伝いします。変動金利を利用する時も経験豊かなファイナンシャルプランナーがサポートします。
手持ち資金がなくても大丈夫
借り換えに必要な諸費用も含めて借り換えできます。主な諸費用として、保証料・抵当権抹消・設定費用・登録免許税・司法書士報酬・融資事務手数料・印紙代等があります。なお諸費用の金額は、残債金額によって変わります。
借り換えサポート料無料
もしご希望に添えず借り換えが不成立でも、サポート料等の追加費用などは一切不要です。
※ 金融機関に提出する公的書類の取得費等は、申込者負担となります。
書類作成や公的証明書の取り寄せもお任せ
面倒な書類作成も当社のスタッフが丁寧にサポート!本人の自署が必要な項目のみご記入いただき、あとは当社スタッフが代行します。借り換えに必要な公的証明書(住民票、所得証明、登記簿など)の取り寄せも当社が代行します。
借り換えシミュレーション無料
Webでお問い合わせいただければ、借り換えのメリットがあるかをすぐにお調べします。住宅ローンの償還表の写真をLINE経由で送っていただくだけでも結構です。借り換えのご相談は何度でも無料です。
スタッフは全員がプロのファイナンシャルプランナー
当社のスタッフは住宅ローンアドバイザーの資格も持つプロのファイナンシャルプランナーです。住宅ローンだけではなく、資産運用・保険の見直しなども一緒に相談可能です。今のライフスタイルに合わせたお金の使い方へ見直しをしましょう。 (ご相談内容によっては有料のご相談となる場合もございます)